檜洞沢_2022年6月25日(土)から2日間

 今週はクマ以外は土日に予定があるとのこと。しかし!土日の天気予報は晴れ予報。梅雨時にこんな千載一遇のチャンスはないというこでソロ一泊で檜洞沢にでかけた。

 天気予報を見ると天気は晴れだが風が強く「てんきとくらす」の檜洞丸はCでも私は谷の中なので風の影響はあまりない。ただ気温が30℃を超える予測で暑さでバテる方が不安だった。1級沢ということもあるがロープやスリング、その他のガチャは持たず、タープでゴロ寝で一晩を過ごすことにして軽量化を図った。家を出たのが朝の6時半ごろユーシン渓谷無料駐車場には7時半過ぎに到着した。この時点で気が付いた忘れ物(後で気がついた忘れ物あり)はトイレットペーパー。車の中で探しポケットティッシュをひとつ見付けた。これでなんとかなる。というこで出発した。久しぶりの一泊装備は重-い!がひたすら玄倉林道を歩き続けた。

ユーシン渓谷無料駐車場に着いたときの空曇っていた。路面は少し濡れており昨晩雨だったのかもしれない。ピーカンでクソ暑いよりマシと思いスタート。

林道に入ってすぐの鎖はダンプが通行していたので自分で開けれるのかもしれない。小川谷廊下の分岐にも車が一台駐車していた。その分岐の右側を進むと写真ゲートがある。

ゲートを通過しさらに進むと新青崩隧道が現れる。隧道は途中で曲がっているので中は真っ暗だ。

さらに進むと玄倉ダムがある。ゲートは開いており、有名なユーシンブルーは見ることができなかった。

さらに進むと規制線がある。

その奥の第七號隧道には歩行者通行禁止の看板あり。その後の林道はかなり荒れているが通行はできた。たぶん復旧するのは今後ないかも知れない。

ユーシンロッジへ向かうために渡る橋は草茫々だ。

10:38ユーシンロッジに着いた。

この辺りでアスファルトの上で沢装備を装着した。裏に檜洞沢へ行く道があると調べてあったがわからず周辺をウロウロした。

やっと見付けた階段をあがる。神様に無事に戻れるようにお祈り。

その横に「明治薬科大学薬用植物調査研究場と建物がある。

さらにトレースに沿って進むと神奈川県のマークのある看板あり、その横を慎重にぬける。

堰堤があり、鉄の梯子を登りつめて進んだ奥に入渓点がありました。ここに辿り着く前に沢に降りてしまって堰堤で行き止まりになり戻りました^^;

入渓して少し進んだ滝の横を通過中です。

入渓して出くわす滝は難無く通過できました。

ヤマレコでここの通過はロープを出したという記録がありましたがフリーで通過しました。トラロープが残置されていましたが使いませんでした。

いい感じの渓様です。

快適に遡上できます。

プールのようですが泳ぎたいわけではありません。

この滝は滝壺が深く、泳いで行って滝の左側に取り付けば登れそうでしたが左を巻きました。ソロの場合は不確定要素の多い行動は慎むのが私の方針です。

この滝は写真右側をヘツって渡りナメの部分は水流を歩きました。

ここも写真右側から巻きました。

この滝は左側をへつりながら登りました。

大きな巨石がゴロゴロしてます。

滝ではなく巨岩の間を沢の水が流れます。

CSって言っていいのかな。

自分で撮った写真なのに何を撮ったかわからなかった写真です。わかります?

今日のお宿。タープは自分で言うのも何ですがうまく張れたと思います。下界は30℃超えみたですが沢は涼しかったです。普段と同じ朝4時に目が覚め、昨日作って保温ボトルに入れてあったコーヒーをすすります。二日目は5:22に出発しました。

この岩の下も良い宿になりそう(危険な場所ばかり選ぶ私です)^^;

微妙なバランスでのっかってる岩。

ほんとうに巨岩ゴロゴロの沢です。

沢の幅が狭くなってきました。

写真では分かりづらいですが巨岩の向こう側が滝になっており濡れそうなので巻くことにしました。

と思ったら巻き道ち残置ロープがありました。誰かが新しいロープに代えたみたいです。古いロープも付いていました。ここはロープがないとあがるの難しいかもしれません。

相変わらず巨岩だらけですが登りやすい沢登りが続きます。

大きな倒木です。根に岩を抱えたまま死んでます。

やっと滝らしい滝が現れました。左側を上部まで登りトラバースして流芯の横を登り上がります。

上の写真の滝を越えると三段の滝です。

上段にヒョングリ滝(ヒョングリとは、「跳ね返る」「跳ね上がる」という意味を持つ、丹沢地方の方言だそうです)が見えました。

水流が真横に飛び出しています。スゲー迫力。

左右は巻けそうにないのでヒョングリ滝の左側を登ることにしましたがここが一番ビビリましたが何とかクリアして登り切りました。

また、落ち着いた渓様になりました。

生まれてはじめてサンショウウオ君に会いました。

ヒメウツギだと思ったけど花がちょっと違うな。

傾斜も緩く普通の河原っぽくなって来ました。

ここら辺はナメです。

二俣に着きました。ここは左側に入ります。

オタマジャクシ君

水量が少なってきました。

と思ったらナメが現れました。

ナメが続きます。

沢幅も狭くなり終盤です。

詰め上がるのはこの真横にのびる木が目印です。

この斜面を写真の斜め右上にあがっていきます。鹿の獣道に沿ってあがりました。

8:47尾根に出ました。尾根道はアップダウンがあり玄倉林道が通行止めで人の入りが減ったので荒れています。

尾根に出ると風が強く暑さもあって助かりました。富士山は雲に隠れて見えませんでしたが雲の博覧会みたいでした。

9:16同角ノ頭に到着ました。小休止ふぅー。このルート鎖場多く登山道は伸びた木々に覆われています。バラがあったりするとひどい目にあいます。アザミが登山道の両脇に密生しており、鍼治療しているみたいです。

うまそうなきのこ1(毒キノコかもしれません^^;)。

うまそうなきのこ2(毒キノコかもしれません^^;)。

長い鎖場ですが斜度はそれほどありません。

大石山の由来になったと思われる頂上の大きな岩。

10:44大石山に到着しました。

11:25ユーシンロッジに戻ってきました。ここで沢靴を履き替え。ここからは延々林道歩きです

途中、白い葉っぱの植物の写真を撮りながら、ユーシン渓谷無料駐車場に付いたのは、13:45でした。

帰りは246号線のミニストップでバニラソフト頂きました。ウメー!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。