玄倉川水系_弥七沢右俣_2024年4月6日(土)

 今週は水無川本谷の沢登りを計画しようとしたがメンバーが集まらなかったので場所を西丹沢の弥七沢右俣に変更して隊長と沢登りに行くことにした。朝6時に自宅を出て隊長宅で隊長を拾って西丹沢に向かう。玄倉林道の起点ゲートは開いているらしいので車で奥まで進み鎖ゲートのある仲の沢林道分岐の前に車をとめた。すでに1台の車がとまっていたが車を切り返しその車の前にとめることができた。ここの駐車スペースは2台というところだ。

 準備をして仲の沢林道を小川谷廊下方向に進む。最初に小割沢入口の小割沢橋を通過してしばらく歩くと弥七沢の入渓ポイントにつく。

 今週の装備も先週と同じで、ファイントラックのフラットラッシュ上下にワークマンのレインウェアを着込み、モンベルの沢用スパッツとサワークライマーだ。共用装備は、30mロープ、ハーケン、ハンマー、小さめのカム類だったがカム類は使用しなかった。

新東名の架橋は工事中。いつつながるんだろう。

仲の沢林道分岐の手前に車をとめる。

舗装されている仲の沢林道を歩く。

小割沢橋を通過。この沢もいつか遡行したい。

弥七沢の入口に着いた。いきなり堰堤だ。

それに付け加えて堰堤を超えるための手摺に大きな倒木が寄りかかっている。ひぇー!でも何とかクリア。

隊長も寄りかかった倒木のある堰堤を登ってきます。

堰堤を超えるとすぐF1の4m滝が見えます。

滝の左側が登れそうなので近づいて見るとヌメっている。フリーで少し登ってみるがヌメリが酷くその上にあがるのに不安があったので一旦下におりてザックからハーケンを出した。再びフリーで一段あがりそこでハーケンを打つ。そのハーケンにヌンチャクをかけて私はA0で登った。相方は上からお助けロープを出して登ってもらった。

F1を超えると沢は少し落ち着く。

更に進むと

脚立のある滝だ。近づいてみるとパッとみ水流沿いを登れそうだ。とうことでフリーで越える。

脚立のある滝を登る隊長。

7m滝があらわれた。登るなら水流沿いを突っ張りで行けそうだが、今日のヌメリはきついので右岸を巻くことにした。結構高巻くことになり、沢には30mロープで2ピッチで懸垂下降した。

この滝は釜には大きな岩が鎮座しているのでドボンは禁物。見るからに登れそうもないと思ったら流心の左側に残置ロープがあったので残置ロープを使い流心を登る。残置ロープは今にも切れそうだ。

上の写真の滝を続いて登る隊長。残置ロープを使って登ろうとするがダメ。右岸を巻くと言う。

右岸を巻こうとするがダメ。結局、巻くのやめ滝上にいた私がハーケンで支点を構築した。隊長は残置ロープとロープビレイで滝を登った。

ここはヘツリで。

一旦、大人しい渓相になる。

再び滝。近づいて滝を見ると流心左側が登れそうだ。タワシでヌメリを取りながらフリーで登る。

隊長もフリーで快調に登りはじめた。

そして登り切った。

そんなに深くないのでそのまま進む。

昨日の雨で苔がみずみずしい。

ここもそのまま進む。

倒木が邪魔だったので左岸を登る。

見るからに滑ってそうだが近づいてみると行けそうだったのでフリーで登る。

ここは右俣に入る。

一旦、大人しい渓相になる。

左岸に残置ロープがかかっていたので、それを使い登る。

この滝は結論から言うと赤線ルートで登るのが良い。滝の横に残置ロープがある。

私は上の写真の滝を左岸にある残置ロープを使って登ったがすご~く悪かった。

2つ前の写真の赤線ルートで登る隊長。

これは滝ではなく、湧水。

苔と軍手(笑)

ユリワサビ。

ここは左岸の残置ロープを使用。

隊長が残置ロープを使用し左岸を登ってくる。

水量も少なくなってきた。

ここは赤線ルートをフリーで登る。

ここは倒木がじゃまだったが、その倒木の根をつかんで登る。

耳のようなコシカケ君。

ここは倒木をどかして水流に沿って登る。

フリーで左側を登った。

たぶん矢印に沿って進んだような気がする。

デカい岩が転がっていた。

水は涸れ、苔生した滝というか段差。フリーで登る。

ここは左岸を巻いた。

左岸を登ってくる隊長。

詰めている途中。詰める予定の尾根は写真左側だったが途中で矢印の方向に進み写真右上に詰めた。

帰り道の尾根にたどり着いた隊長。お疲れ様でした。

しばらく休憩する隊長です。

アセビ

弥七沢左岸尾根を下ります。

タチツボスミレ。

花崗岩の砂が多い尾根。

フィールドサイン。これはデカい!

ミツバツツジも咲き始めました。

私が尾根を下りすぎて引き返す隊長。林道はすぐそこでしたが最後は擁壁を降ります。

若葉が綺麗。

ヒルチェック中の隊長です。

キブシ

帰りはぶなの湯で入浴です。

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